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阪神「高山・1番」でミスター超えをアシスト

東スポWeb 9/29(木) 6:00配信

 4位確定を目指す金本阪神が28日、高山俊外野手(23)、岩貞祐太投手(25)の“好調コンビ”の記録達成を後押しすることを決めた。

 シーズンも30日、10月1日の巨人戦2試合になったが、27日に球団新人最多タイの安打記録をマークした高山について、片岡打撃コーチは27試合続いている現状の3番から「1番起用」を示唆。プロ野球新人最多猛打賞記録(1958年・長嶋茂雄)の14度まであと1と迫っていることもあり、「長嶋さんの偉大な記録に手が届くところにいるわけだから、なんとか達成してもらいたい。(ホームゲームで)裏の攻撃を考えると、1番起用は俺の頭の中にはある。監督と相談します」と“ミスター超え”をアシストするという。高山も「単独トップの136安打? もちろん、そういう気持ちでいる。残り試合、必死でやっていきます」と腕をぶした。

 また、10月1日の最終戦の先発投手に金本知憲監督(48)は「順位もかかってきているし、岩貞の10勝もある」とプロ初の2桁勝利に王手をかけた左腕を起用すると明言。当初はドラフト4位の高卒新人・望月惇志投手(19)を抜てきする考えもあったが開幕から先発ローテーションを守り続けた岩貞を優先した格好だ。高山、岩貞の2人は期待に応えられるか。

最終更新:9/29(木) 6:00

東スポWeb