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イグアイン退団もなんのその…ナポリが4得点で2連勝/CL

ISM 9/29(木) 11:12配信

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間28日にグループリーグ第2節が行なわれ、グループBではナポリ(イタリア)がベンフィカ(ポルトガル)にホームで4対2と勝利した。

 開始20秒もしないうちにグラムのロングパスからミリクが惜しい場面を迎えるなど、立ち上がりから主導権を握ったナポリ。アルビオルが筋肉の負傷とみられる症状でマクシモヴィッチとの交代を余儀なくされたものの、20分にグラムのCKにハムシクが頭で合わせて先制。ハムシクはナポリで通算101得点とマラドーナ氏のクラブレコードにあと14点と迫った。

 後半の立ち上がり、ナポリはメルテンスの直接FKでリードを広げると、ここからの7分間でミリクのPK、メルテンスのこの日2点目のゴールと立て続けに加点。4対0と一気に勝利を引き寄せる。昨季のリーグ戦で34試合32得点と爆発的な得点力を誇ったジョナスを負傷で欠いたベンフィカは、終盤に途中出場のグエデスとサルビオのゴールで2点を返したが及ばなかった。

 国内のライバルであるユヴェントスにエースだったイグアインを引き抜かれたナポリだが、CLではクラブ史上初となる4得点を挙げての連勝。サッリ監督は「この大会に我々がふさわしいことを示した」とコメント。「このようなトップレベルのチームを倒すのは簡単じゃない」と勝利を喜んだ。

 ハムシクも「僕らは素晴らしい試合をした。トップレベルのチームを相手に見事な結果だ」「終盤にあの2失点を喫したのは良くなかったけど、それでも素晴らしい試合をした」と満足感を表している。

 グループBのもう1試合、ベジクタシュ(トルコ)対ディナモ・キエフ(ウクライナ)の一戦は1対1のドローに終わった。ベジクタシュは29分、クアレスマの見事なFKで先制。ディナモ・キエフは65分に、3分前に途中出場したばかりの18歳のツィガンコフのゴールで同点に追いついた。

 この結果、グループBはナポリが勝ち点6で首位。同2でベジクタシュが続き、ディナモ・キエフとベンフィカが勝ち点1で並んでいる。(STATS-AP)

最終更新:9/29(木) 11:12

ISM

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