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ルーニー、ELも先発落ちか モウリーニョ監督「私は彼を守るためにここにいる」

ISM 9/29(木) 16:52配信

 マンチェスターU(イングランド)のジョゼ・モウリーニョ監督は現地時間28日(以下現地時間)、FWウェイン・ルーニーを29日のヨーロッパリーグ(以下EL)でも先発させない可能性を示した。メディアの批判から同選手を守るためだと説明している。

 ルーニーは前週末のレスター戦で、戦術的な理由(モウリーニョ監督)から、今季初めてプレミアリーグで先発落ちとなった。指揮官は試合前日、同選手について、今月4日のイングランド代表戦でのパフォーマンスを厳しく批判されたことにより、以前のルーニーではなくなっていると、メディアの過度な批判が影響を及ぼしていることを示唆していた。

 渦中のルーニーは、腰の軽傷により27日の練習を欠席したが、28日にトレーニングに復帰。モウリーニョ監督はELゾリャ・ルハンシク(ウクライナ)戦の前日会見で「君たちがつくり上げた状況により、ルーニーは最高でないパフォーマンスが許されないようになっていると思う。私は彼を守るためにここにいる。困難な状況に追いやるためではない。完璧に準備が整っていないのであれば、先発で起用することが彼にとって最善かどうか、分析しなければいけない」と、スタメンで使える状況ではないとほのめかした。

 批判の矛先が集中する主将について、FWジェシー・リンガードは「ウェインはトップクラスのプロで、トップクラスの選手。マンUで多くを勝ち取ってきた選手で、この先何年もやれるはずだ。周囲を鼓舞できるリーダーなんだ。もちろん、レスター戦では監督がチームを変えて少しダイナミズムが生まれ、僕らは勝った。でも、彼(ルーニー)がいようがいまいが、僕らはチームとしてベストを尽くす。僕らは1つのチームだからね」とコメント。ルーニーを称賛しつつ、最も重要なのはチームだと述べている。(STATS-AP)

最終更新:9/29(木) 17:07

ISM

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