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注目の17歳・HARUHI、自身初のドラマ主題歌を書き下ろし! 「コック警部の晩餐会」

cinemacafe.net 9/29(木) 19:00配信

連続ドラマ初主演となる柄本佑を迎えて贈る10月期放送の新ドラマ「コック警部の晩餐会」。この度、本作の主題歌に小林武史プロデュースでデビューした17歳の新人アーティスト・HARUHIの書き下ろし楽曲「BANQUET」が起用されることが分かった。

【写真】「コック警部の晩餐会」ビジュアル

とある店でラーメンを食していた古久警部(柄本佑)は、新人刑事・あずみ(小島瑠璃子)から事件が発生したと呼び出される。元人気No.1女優が自宅マンションから転落死したというのだ。担当マネジャーの「転落する直前に電話で遺言を言われた」という証言から、猫田刑事(えなりかずき)は自殺だと主張。だが、現場検証が行われる中、テーブルの上に残されたラーメン丼を見つけた古久は、マイ箸とマイスプーンで中に残されたスープと麺を味わうと、あることに気づき「この事件、私が料理しましょう」と現場を後にする。被害者が最後に食べていた物が“長崎ちゃんぽん”だと気付いた古久は、とある容疑者を探し出す。その容疑者とあずみ・猫田・一条刑事部長(藤真利子)を晩餐会に招待。そこで再現された長崎ちゃんぽんから事件の真実が明らかになる! 果たして、古久が料理から見つけ出した真実とは――!?

本ドラマは、料理の腕前がプロ級の名刑事、柄本さん演じる“コック警部”こと古久星三が、容疑者たちを晩餐会に招き犯人をあぶり出すミステリーコメディ。主演の柄本さんのほかにも、コック警部とコンビを組む新人刑事の七瀬あずみ役には小島瑠璃子、コック警部を目の敵にしている刑事・猫田典雄役にはえなりかずきがキャスティングされている。

このほど明らかになった本作の主題歌を担当するHARUHIさんは、今年5月に公開された映画『世界から猫が消えたなら』の主題歌「ひずみ」でデビューし、iTunes J-POPアルバムランキング初登場1位、レコチョク上半期新人ランキング2位を記録。また、第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞受賞映画の『淵に立つ』では、主題歌「Lullaby」を書き下ろすなど、いま話題の17歳だ。
2作立て続けての注目映画主題歌の担当に加え、今回の新曲「BANQUET」で初のドラマ主題歌に抜擢。HARUHIさんは「現実と嘘が入り混じってゆく想像の中のBANQUET(晩餐会)と、人にも話せない1人ぼっちの自分、そんな反発し合う思いを歌っています」と楽曲について話し、「1人の苦しみを人に伝えられないことが嘘に変わっていく。ドラマで描かれている物語の深い部分を、この曲で表現出来ていたら嬉しいと思います」とコメントした。

また、プロデューサーの田中健太は「人は嘘をつく、だけど料理は嘘をつかない。今回のドラマは、料理を紐解いて事件を解決する刑事の話です。料理には人の想いが宿り、ドラマがある。食を通じた人間ドラマの切ない部分にあの歌声が最後の仕上げのスパイスとなると確信し、今回ぜひにとお願いしました」と起用理由を語った。

「コック警部の晩餐会」は10月19日(水)24時10分~TBSにて放送。

最終更新:9/29(木) 19:00

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