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炭使い工作 磐梯一小児童が森林環境学習

福島民報 9/29(木) 9:45配信

 福島県磐梯町の磐梯一小は28日、森林環境学習として炭を使った工作に取り組んだ。福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。
 森林と人が共生する社会について体験学習を通して理解を深めてもらおうと行った。4、5年生計40人が参加した。 
 西会津町森林組合の清野邦夫組合長と佐藤誠事業係長が講師を務めた。4年生は間伐材によるナラの炭を活用し、消臭剤を作った。清野組合長が森林の役割を紹介し、間伐などで里山を整備する重要性や土砂崩れ防止、地球温暖化を防ぐ働きなどを解説した。 
 5年生はナラの炭とホオの木を組み合わせ風鈴を手作りした。5年生の鈴木暉也(あきなり)君(10)は「炭を切るのに苦労したが、いい音のする風鈴ができた」と鉄琴に似た響きを友人と聞き比べていた。 

福島民報社

最終更新:9/29(木) 11:53

福島民報