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来年浪江に賃貸住宅 町内外の希望者対象

福島民報 9/29(木) 9:45配信

 東京電力福島第一原発事故で全町避難している福島県浪江町は町内の幾世橋字斉藤屋敷に賃貸住宅2棟80戸を整備する。町が買い上げた既存の雇用促進住宅を全面的に改修する。平成29年8月の入居を目指す。 
 町民や被災者に限らず、町に住む意志のある人を入居対象とする。5階建ての鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積は6929平方メートル。間取りは2LDKで、外付けのエレベーターを新設する。場所は6号国道沿いで、浪江東中の近く。安藤・間・泉田組特定建設工事共同企業体が施工する。 
 工事の安全祈願祭が28日、現地で行われた。馬場有町長らがくわ入れし、工事の安全を願った。 

福島民報社

最終更新:9/29(木) 11:55

福島民報