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韓米高官が軍縮協議会 安保理の北制裁決議採択へ協調強化

聯合ニュース 9/29(木) 11:51配信

【ソウル聯合ニュース】軍縮問題を担当する韓国と米国の高官が28日(米東部時間)に米ワシントンで会合し、国連安全保障理事会が北朝鮮の5回目核実験に対する制裁決議を速やかに採択するよう、協調を強化することにした。

 韓国外交部によると、同部の崔鍾文(チェ・ジョンムン)多者外交調停官と米国務省のガテマラー次官(軍備管理・国際安全保障担当)が軍縮・不拡散に関する協議会を開いた。双方は安保理の既存の北朝鮮制裁決議をより厳格、かつ忠実に履行するとともに、5回目核実験に対する安保理の新たな決議の迅速な採択に向け韓米間の協調を強化することで一致した。

 禁輸物資が北朝鮮に輸入されるのを防ぐため、原子力供給国グループ(NSG)やミサイル関連技術輸出規制(MTCR)など多国間の輸出規制体制の実効性を高める方策も話し合った。

 韓国は現在NSGとMTCRの議長を務めており、来月には韓国・釜山でMTCRの総会も開かれる。

 韓米は軍縮と不拡散をめぐる懸案と世界的な安保問題での相互理解を深める目的で、高官による協議会を2013年から定期的に開催してきた。

 また、崔調停官は制裁問題を担当する国務省のフリード調整官にも会い、北朝鮮に対する制裁と圧力の強化策を話し合った。 

最終更新:9/29(木) 16:33

聯合ニュース

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