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ロードスター・パーティレースIII 富士特別戦、梅田剛が東日本王座を確定

レスポンス 9/29(木) 13:12配信

今年から北日本、東日本、西日本という3つの地区シリーズに発展したロードスター・パーティレースIII。9月25日、地区を越えたNDロードスターによる特別戦が富士スピードウェイで開催された。

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今回のレースはマツダが特別協賛した「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」内でのイベントとして開催。6000人の観客が注目した。エントリーしたNDロードスターは19台。各地区シリーズでランキングトップに付けているドライバーが3名ともエントリーしたほか、デビュー戦となるフレッシュマンなど、バラエティに富んだメンバーが揃った。

ポールポジションは東日本シリーズで3連勝中の#12 梅田剛。2番手は富士のロードスターレースで何度もチャンピオンになった実績を持つ#122 八田新一。3番手は北日本シリーズで4戦全勝を果たした#56 鎌倉裕貴。4番手は初参戦の#100 佐藤和徳、5番手は北日本シリーズでのデビュー戦で3位に入った#28 連(むらじ)貴洋、6番手には、井原慶子率いる「Mazda Women in Motorsport Project」の女性ドライバー#40 猪爪杏奈が入った。

7周の決勝レースがスタートすると、#12 梅田が1コーナーをトップで通過。3番手スタートの#56 鎌倉がひとつポジションを上げ、#122 八田、#28 連、#100 佐藤の順で1周目を終えた。決勝前には「序盤でリードを作り、先行逃げ切りで勝ちたい」と語っていた#12 梅田だが、後続との差が広がらず、終盤勝負へ切り替え。一方、トップ#12 梅田を追う4台による2番手争いは周を追うごとにヒートアップ。3周目には#122 八田と#28 連が#56 鎌倉をパス、5番手を走行していた#100 佐藤も#56 鎌倉へプレッシャーをかける。

2番手争いの激化で楽な展開となったのがトップを走る#12 梅田だった。バトル優先でラップタイムが落ちていった4台に対して、#12 梅田は尻上がりにベストを更新。6周目には予選ベストを上回る2分13秒128のファステトを記録。最終的には4.4秒のアドバンテージを築いて、ポール to ウィンを飾った。この結果、#12 梅田は、東日本NDシリーズの最終戦を待たずにチャンピオン獲得が決まった。

激戦となった2番手争いは、#122 八田、#56 鎌倉、#28 連、#100 佐藤の順でチェッカーを受けた。しかし、#56 鎌倉と#100 佐藤はフライングにより30秒加算のペナルティ。最終リザルトは2位#122 八田に続いて、3位が#28 連、4位#65 利光弘文、 5位が#41 北平絵奈美、6位に#40 猪爪となった。

今シーズンも残すところ数戦となったパーティレースIIIだが、3地域の上位で活躍したドライバーが集う日本一決定戦は、12月3日「マツダファンェスタ 2016 in 岡山」で開催予定だ。

《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》

最終更新:9/29(木) 13:12

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