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【ユニデングランドシニア選手権】61歳倉本健在!逆転V

東スポWeb 9/29(木) 16:31配信

 60歳以上で争う男子ゴルフの「第7回ユニデングランドシニア選手権」最終日(28日、静岡・サザンクロスCC=パー71)は、2位からスタートした倉本昌弘(61)が9バーディー、4ボギーの66で回り、通算8アンダーとして2位に1打差の逆転優勝を飾った。

 出だしから3連続など前半だけで圧巻の6バーディー(1ボギー)。後半はスコアを伸ばせなかったものの、何とか逃げ切った。倉本は「やっとグランドシニア(60歳以上)で勝つことができた。ジュニア、学生、アマチュア(のツアーV)、プロ、そしてシニアと各世代で勝ってきたので、うれしい」。

 最近はプロ選手よりも「日本プロゴルフ協会会長」として行動する時間が多いため、勝利の喜びと同時に、いかに試合数を増やすのかということにも目が向く。「そのためには『誰が勝つか』が大事。自分が勝つことでPRになれば」。優勝選手の知名度で、ファンの興味やメディアの扱いも大きく変わる。自身が勝つことが、少しでも話題になれば、というわけだ。

 グランドシニアでその目標を達成。「次はゴールドシニア(68歳以上)です」とブチ上げ、まだまだ話題づくりの先頭に立つ心意気だ。

最終更新:9/29(木) 18:33

東スポWeb