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IGF総帥・猪木氏がスカッシュ界のルー・テーズと意気投合 印パ国境で興行プラン

東スポWeb 9/29(木) 22:32配信

 IGF総帥・アントニオ猪木氏(73)が29日、“スカッシュ界のルー・テーズ”と都内で会談した。

 猪木氏と固い握手を交わしたのは、世界スカッシュ連盟名誉会長のジャハーンギール・カーン氏(52)だ。現役時代はブリティッシュオープンを10度、ワールドオープンを6度制すなど、前人未到の555連勝を記録。実に5年8か月もの間、負け知らずでスポーツ界の最多連勝記録保持者としてギネスブックにも認定されている。プロレス界で言えば、936連勝の“鉄人”テーズのような存在で、母国パキスタンでは国民的英雄だ。

 一方、猪木氏もパキスタンでは最も有名な日本人として知られる。2012年にはテロの危険が迫る中、ラホールとペシャワルで大会を開催した。

 2人は初対面ながら意気投合。猪木氏が長年、温めているパキスタンとインドの国境ワガでの興行の計画を話すと、カーン氏は「パキスタンが平和だったらアジアが平和。そこまで考えてくれるのがうれしい。ミスターイノキの平和のイベントならいつでも協力したい」と快諾した。

 また、カーン氏は「スカッシュは185か国に普及し、毎日350万人がプレーしている。五輪種目になれるはずだ。私も五輪選手になりたかった」と話し、スカッシュの五輪種目入りを訴えた。

最終更新:9/29(木) 22:32

東スポWeb