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Spotify、ついに日本でサービス開始 歌詞付き機能初導入

オリコン 9/29(木) 13:49配信

 世界最大手の音楽ストリーミングサービス「Spotify」(スポティファイ)が29日、日本でのサービスを正式に開始した。都内で記者会見が行われ、本社CEOで共同創業者のダニエル・エク氏、スポティファイジャパン代表取締役ハネス・グレー氏が発表した。まずはエントリー制でサービスを開始し、公式サイトでエントリーする必要がある。

【写真】歌詞を見ながら楽曲を楽しめる「Spotify」 会見の模様

 スウェーデン発の月額制音楽配信サービスSpotifyは、2006年創業、08年10月にサービス開始。日本は60番目のサービス提供国・地域で、アクティブユーザーは世界で1億人以上、有料会員は4000万人を突破した。日本法人は2013年に設立され、準備が進められてきたが、ようやくサービス開始にこぎつけた。

 サービスは、無料の「フリープラン」(広告あり)、定額制の「プレミアムプラン」(月額980円税込、広告なし)の2プラン。J-POP、J-ROCKを含む4000万曲以上が提供され、パソコンやスマートフォン、タブレットで再生可能。iOSアプリやAndroidアプリなども用意される。世界に先駆け、モバイル機器でも利用できる「歌詞」機能を日本で導入し、歌詞を見ながら楽曲を楽しむことも可能となった。

 無料の「フリープラン」をタブレットとパソコンで利用する場合、30日ごとに15時間のオンデマンド再生が可能。スマホで利用する場合は、アーティスト別/アルバム別/プレイリスト別に、常にシャッフルで再生される。

 定額制の「プレミアムプラン」は広告が表示されず、音質も320kbpsと高音質。オフライン再生可、スキップ無制限で、好きな音楽を好きな順番で聴くことができる。

最終更新:9/29(木) 15:42

オリコン