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戸塚純貴、濱田マリらが“高校生監督”を絶賛「化け物」

オリコン 9/29(木) 16:24配信

 年1回、全国の高校生から1時間のドラマ脚本を募集し、大賞受賞者自身の演出で映像化する『ドラマ甲子園』の第3回大賞受賞作品『変身』の完成披露試写会が29日、都内で開催された。大賞を受賞し、ドラマの監督も務めた現役高校生・佐藤孝樹さん(18)は完成作を見て「恥ずかしい。でも、自分の書いたものが多くの人に見られるんだって感動もしていました」と喜び、「この作品を通して一生忘れられない夏休みを過ごして、大きく成長できた」と語った。

【写真】共演陣と仲睦まじいい様子をみせた佐藤孝樹監督

 同作は、中学生までの自分を一新し、高校デビューを決意した奥手の男子高校生の恋と友情と成長を描いた作品。俳優の戸塚純貴が主演を務め、堀井新太、松井愛莉、濱田マリが出演する。

 佐藤監督自身が投影されているという主人公・桜井祐介を演じた戸塚は「僕も監督と同じで、“初めて”のドラマ主演。この企画を通してたくさん学ぶことができた」と思い入れたっぷり。高校生監督と聞いて「どうなるのだろうっていう思いもあったけれど、脚本を見たときに化け物だなっていうか、高校生がこれを書けるんだって驚いた。こっちも構えて臨まないとって思いました」と振り返った。

 松井は「監督をしているときと普段の顔が違うのがすごい。(演技指導で)『もっとかわいくしてください』って言われるけれど、どうやったらいいかわからなくて大変だった」と苦労も吐露し、堀井は「1回だけ、監督が撮影のときに『よーい、スタート』じゃなくて『よーい、ドン』って言っていたのが高校生らしかった」と笑わせていた。

 濱田は「台本を書いて演出する高校生、そんな人いるのって思ったけれどいらっしゃいました」と驚き、「佐藤監督のデビュー作に出させていただいたのがうれしい」とにっこり。さらに、主演を務めた戸塚の名前をあげて「お芝居の“間”がすばらしい。間に正解はないって思っていたけれど、正解バンバン出してます」と称えていた。

同作は、CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメにて10月19日、午後10時半より放送。

最終更新:9/29(木) 16:36

オリコン

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