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KinKi Kids22年ぶり武道館に帰還 17年ぶりアリーナツアー開始

オリコン 9/30(金) 0:18配信

 デビュー20周年に突入するKinKi Kidsが、29日に東京・日本武道館で17年ぶりとなるアリーナツアー初日公演を開催。同所は、彼らがデビュー前の1994年末に、初めてコンサートを行った場所。そんな武道館に、約22年の時を経て帰還した。

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 デビュー曲「硝子の少年」のほか、「ボクの背中には羽根がある」「ジェットコースター・ロマンス」などの数々のヒット曲をはじめ、先日オリコンアルバムランキング1位を獲得したアルバム『N album』の収録曲も披露。さらに、「KinKi Kidsではこれまで封印してましたが、ジャニーさんのアイディアもあり、今日はソロの場を設けようと思います」(堂本光一)と、久々にお互いのソロ曲をパフォーマンス。それぞれの曲に一部参加する、レアな場面もあった。

 一方MCでは、「最初に武道館に立ったときは、歌や振り付けに必死すぎてMCのことまで考えられなくて。頭が真っ白になって、(着替え中の光一に)“光一、よろしくぅ!”って言っちゃった」(堂本剛)「そんなカワイイ時期もあったんです」(光一)と、武道館での初コンサートの思い出を語っていた。

 また、恒例となっている年末のライブについても発表。今年は12月22日・23日に東京ドームで、2017年1月1日・2日に京セラドームで開催することが告げられた。毎年、12月31日も公演を行っている彼らだけに、いつにない変更には観客からもザワつきが。すると光一は、「もしかして?(『NHK紅白歌合戦』)のザワつきやろ。その反応は新聞記者さんと一緒!」とツッコミを入れ、会場は大きな笑いに包まれた。

 終盤には、11月2日発売の新曲「道は手ずから夢の花」を初披露したふたり。最後は、「周りに流されないのがKinKi Kidsなのかなと思います」(光一)とこれまでの歩みも振り返りつつ、「あと1分で音が切れる!」と武道館の音出しの時間制限ギリギリまでしゃべり続け、ステージを去ったのだった。

最終更新:9/30(金) 10:21

オリコン