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漆や金蒔絵で仕上げた、100万円級の高級オーディオ限定モデルがエソテリックから登場

Stereo Sound ONLINE 9/29(木) 12:20配信

「現代に生きる日本の技」を表現した限定モデル

 エソテリック(ESOTERIC)より、受注生産の限定モデル「Limited Edition Black」シリーズとして、SACD/CDプレーヤー「K-01X BR/BH」(148万円、税別)と「K-03X BR/BH」(93万円、税別)、プリメインアンプ「F-03A BR/BH」(98万円、税別)の3モデルが登場する。注文の受付は10月1日より開始となる。

 このシリーズは、同ブランドが来る2017年に誕生30周年を迎えることを記念したもので、ブラック・アルマイト仕上げを基調に、日本の伝統工芸である漆を使った装飾を施した<銀茜(ぎんあかね)、型名末尾がBR>と、<いぶし銀、同BH>の2種類を各モデルに用意している。限定数は各仕上げともに30台。製品の仕様はベースモデルと共通している。

 銀茜は、下地に黒漆を塗装した後、銀箔をちぎり絵のように塗すことで、銀箔の質感に由来する自然な濃淡のある独特の茜色を表現しているという。また、ロゴは金蒔絵仕上げとなっている。

 いぶし銀は、黒漆の塗装後、硫黄でいぶした銀箔をランダムに貼り、ハードコートを施している。ブラック・アルマイトの硬質でシャープな質感とは対照的に、柔らかく、深みのある質感得られたとのことだ。こちらもロゴは金蒔絵仕上げ。

 エソテリックでは「モダンさの中に、漆特有の光沢、深み、温もりを調和させることで、テクノロジーと伝統工芸の調和が生む、“現代に生きる日本の技”を表現した」と説明している。

 なお、各製品について詳しくは、以下の関連記事をご覧いただきたい。

Stereo Sound ONLINE 編集部

最終更新:9/29(木) 12:20

Stereo Sound ONLINE