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コスプレイヤー、東秩父のヒガンバナ背景に撮影会「地元の人優しい」

埼玉新聞 9/29(木) 10:30配信

 埼玉県東秩父村安戸のヒガンバナの自生地で25日、人気アニメやゲームのキャラクターにふんしたコスプレーヤーの撮影会が開かれた。

 主催は音羽出版(肥留間正明社長)。数年前から雑誌「コスBON」を創刊、コスプレ撮影会を企画・運営している。今春、同村坂本の「虎山の千本桜」で撮影会を開催、県内外から約500人が参加したという。これが縁でヒガンバナの自生地での撮影会を企画。今月中旬から週末や祝日に開催。毎回、30人前後のコスプレーヤーが参加、見ごろを迎えたヒガンバナを背景に撮影を楽しんでいた。

 「剣が君」の主人公・香夜にふんした「MICHI」さん(女性)は神奈川から参加。「春にきて自然がいっぱいで、住民の方も優しく対応してくれたので今回もきた」

 「薄桜記」の沖田総司にふんした「弥生」さん(女性)は都内在住。「先週も来てきれいだったので、今回も参加した。都会の人工物とは違い、背景の自然が作品に映える」。2人とも「来年も撮影会があれば、また東秩父に来たい」と話していた。

 企画・運営スタッフで入間市在住の吉田啓さんは「コスプレに理解のない所もあり、撮影場所が限られている。地元の人たちの協力で春のサクラ、秋のヒガンバナはコスプレーヤーに大人気だったので来年も(東秩父で)開催したい」という。

最終更新:9/29(木) 10:30

埼玉新聞

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