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九州北部で激しい雨のおそれ 竜巻などの突風に警戒

ウェザーマップ 2016/9/29(木) 11:39配信

 九州北部地方では29日夕方にかけて、局地的に激しい雨が降る見通し。これまでの大雨により地盤が緩んでいるため、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。

 九州北部地方(山口県を含む)では27日から29日にかけて、局地的に猛烈な雨が降り、長崎県の上五島空港では400ミリを超える記録的な大雨になっている。大雨をもたらしている前線は今後も、九州付近に停滞する見込みで、30日昼にかけても50ミリから80ミリの雨量が予想されている。

 また、大気の状態が非常に不安定になっている影響で、発達した雨雲による突風被害が28日、福岡県と佐賀県で相次いで発生した。今後も、天気の急な変化に注意するとともに、発達した雲が近づく兆しがある場合には近くの建物に避難するなど身の安全を確保することが必要だ。

最終更新:2016/9/29(木) 11:39

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