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民進党県連 交付金不正 使途不明1400万円 党本部が調査へ/富山

チューリップテレビ 9/29(木) 16:44配信

 民進党県連が、印刷代の名目で多額の政党交付金を不正取得していた疑いがある問題で、県連は、28日夜、自らは調査せず、党本部が主導的に調査に乗り出すことを明らかにしました。

 疑いのある印刷代は、少なくとも1400万円にのぼります。

 「県連会計の不正の案件について、本部主導で調査・精査をしていくと」(民進党県連・寺崎孝洋幹事長)
 国に提出されている政党交付金の使途等報告書によりますと、民進党、当時の民主党県連が、2010年から6年間にわたって、ポスターやチラシの印刷代として支出したとしていますが、報告書にある複数の印刷会社に確認したところ、「民進党と付き合いがない」「受注も入金の記録もないものがある」と話し、不正取得の疑いが出ています。
 疑いのある印刷代は、少なくとも1400万円にのぼります。
 また、政党交付金の不正の疑いについては、自らは調査せず党本部が調査に乗り出すとし、県連にある会計書類を党本部に送るよう指示されたということです。
 このほか、県議補選や富山市議の補選については、候補者の擁立を見送ることを決めました。

チューリップテレビ

最終更新:9/29(木) 16:44

チューリップテレビ