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東日本から沖縄まで日照不足続く 気象庁1か月予報

ウェザーマップ 2016/9/29(木) 16:10配信

 気象庁は29日、向こう1か月間の天候の予想を発表した。10月1日から10月30日までの日照時間は東日本から沖縄にかけての広い範囲で少なくなる可能性が高い。9月中旬の日照時間は西日本や東日本で1961年以降、最も少なくなったが、この状況は10月にかけても解消できそうにない。

◆東海・関東には高温に関する情報

 一方、平均気温は全国的に平年並みか高く、とくに東日本と沖縄・奄美では平年よりも高くなる確率が60%となっている。あわせて、東海と関東地方には高温に関する異常天候早期警戒情報が出された。来月4日頃からの約1週間は気温が平年よりもかなり高くなる可能性が高い。
 この秋は日本の南海上で高気圧が強い影響で、全国的に気温の高い状態が続いていて、この状況は10月にかけても続く可能性がある。また、高気圧が例年以上に強い影響で、湿った空気が本州に流れ込みやすく、今後も雲の多いぐずついた天気が続く見通し。

最終更新:2016/9/29(木) 16:10

ウェザーマップ