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ヴェンゲルこそイングランド代表監督にふさわしい 「誰もがヴェンゲルのサッカーを愛している」

theWORLD(ザ・ワールド) 9/29(木) 19:20配信

ヴェンゲルの下で魅力的なサッカーを

信じられない形でサム・アラダイス政権が終了したイングランド代表は、2018ワールドカップへ向けて新たな監督探しに動いている。アラダイスの手腕に疑問を抱いていた一部の者からは歓迎の声も上がっているようだが、イングランド代表は今度こそふさわしい人物を指揮官に据えなければならない。

かつてイングランドサッカー協会(FA)でディレクター職を務めたデイビッド・デイビス氏は、現在アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲルこそふさわしいと考えている。ヴェンゲルは2017年までクラブとの契約が残っているが、デイビス氏は契約が終了するまで暫定政権で戦い、それからヴェンゲル政権として正式にスタートすべきだと持論を展開した。スペイン『MARCA』が伝えている。

「来週、あるいはクリスマスにアーセンの契約が切れるわけではない。だが、最終的には切れるし、彼は契約を全うしたがっている。それまでイングランド代表はやっていけるはずだ」

「アーセンは誰よりもイングランドのサッカーを知っている。彼は多くのクオリティをもたらせるはずだ。まず誰もがアーセンのサッカーを愛している。次に、彼は非常に鋭い戦術家だし、チームのメンタリティを理解している」

ヴェンゲルのスタイルは細かいパスを軸とした攻撃的なもので、それは前監督のロイ・ホジソンやアラダイスとは異なるものだ。アーセナルのような攻撃が代表でも実現できれば、なかなかに面白いチームが完成するだろう。

ヴェンゲルもイングランド代表を率いることに興味を示しているようだが、イングランド代表は今度こそふさわしい代表監督を迎えられるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9/29(木) 19:20

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