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特産「ラ・フランス」収穫始まる 立山町

北日本新聞 9/29(木) 12:56配信

■追熟後、10月下旬に出荷予定

 立山町特産の西洋ナシ「ラ・フランス」の収穫作業が29日、同町四谷尾の果樹園で始まった。暖冬の影響で生育が早く例年より1週間前倒した。保冷庫で一時保管した後、常温で追熟させてから10月下旬に出荷する予定。

 四谷尾など同町東谷地区では1990年から西洋ナシの特産化に取り組み、果実を使ったストレートジュースは立山ブランドに認定されている。現在は上東果樹生産組合(薄田貞夫組合長)の10人が約70アールで栽培し、ことしは12トンの収穫を見込んでいる。

 29日は雨の中で収穫が行われた。薄田組合長らが大きく育った実を丁寧に摘み取った。薄田組合長は「好天に恵まれ、かつてないほど実が大きくて上々の出来だ」と笑顔を見せていた。

北日本新聞社

最終更新:10/15(土) 15:00

北日本新聞