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「白肌」丸々と 金沢市で秋冬ダイコン収穫

北國新聞社 9/29(木) 16:06配信

 29日の石川県内は前線の影響で雨が降った。正午までの最高気温は金沢22・3度、輪島21・8度と10月上旬から中旬並みとなり、秋の深まりを感じさせた。

 金沢市下安原町では、同市認証の農産物ブランド「金沢そだち」に指定されている秋冬ダイコンの収穫が始まり、丸々と太ったみずみずしい「白肌」が土から掘り出された。

 JA全農いしかわによると、今年は気温が平年よりやや高めで、適度な降雨に恵まれたため、順調に育った。同日午後、昨年より1日遅く初出荷される。

 金沢市は県内最大の秋冬ダイコンの産地で、JA金沢市では、下安原地区などの生産農家54軒で栽培している。大根部会の馬田康弘さん(33)は「きれいなダイコンが多く、立派に育った」と話した。出荷は11月初旬まで続く。

北國新聞社

最終更新:9/29(木) 16:06

北國新聞社