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突っ込みどころのあるキャラクターがソーシャルメディアの「愛され」キャラになる/アメージング

Web担当者Forum 9/30(金) 7:06配信

ソーシャルメディアとスマホゲームのプロモーションは相性が良い。どのメーカーも必ずといっていいほど利用しているが、広報的なお知らせにとどめたり、ゲームのキャラクターが積極的にコミュニケーションしたり、その運用方針はさまざま。

スマホゲームの開発・運営、ゲームエンジンの貸出、受託開発などを行うアメージングも、会社の公式アカウント、ゲームタイトル別のアカウントなど、複数のアカウントを使い分けている。

「アプリごとの基準を設けているので運用で悩むことはない」という同社のソーシャルメディアを担当する村本 シュウイチ氏に話をうかがった。
アメージングが運用する主なソーシャルメディアアカウント

・Twitter:@Amajor6
・Twitter:@Venus11Vivid
・Facebook:@Amajor6.amazing

キャラクターと広報が文脈にあわせて情報発信

――運用しているアカウントについて教えて下さい。

1つは、会社の公式アカウントとして運用している「あめこ☆電子の妖精(@Amajor6)」です。こちらは、キャラクターが広報担当として情報をツイートしています。コンサルタントと一緒に運用しています。

その他に、ゲームタイトル別のTwitterアカウントがあり、そのうちの1つである「【公式】ビーナスイレブンびびっど!(@Venus11Vivid)」を運用しています。このアカウントは私と広報スタッフ1名と、よりゲーム寄りのアナウンス(メンテ情報など)をするゲームの運営担当者をあわせた3名で運用しています。

「ビーナスイレブンびびっど!」の場合は、お知らせやイベント告知、ニコニコ動画の生放送配信のお知らせなどを広報スタッフがツイートしています。日常的なツイートについては、私の双子の弟である「ドスちゃん」がツイートしているという設定です。

公式Facebookページ(@Amajor6.amazing)は、ゲームの紹介をしています。こちらは、コンテンツ紹介サイトの「Amajor6」のコンテンツの一部としてWebサイトに表示するように連携しており、少しかしこまった感じの投稿になっています。

――どのような人をターゲットに運用されていますか。

ビーナスイレブンびびっど!の場合は、美少女が好きな人ですね。ユーザーは男性が多いです。

――運用はいつから開始されましたか。

当初はビーナスイレブンびびっど!の事前登録の案内が目的だったので、アカウントを作成したのは2015年2月くらいです。ゲームの事前登録は3月からの予定でしたが、リリースが秋にずれたこともあり、本格的に運用を開始したのは2015年9月以降です。

アカウントを立ち上げたときは、事前登録の問い合わせ対応などをしていました。リリース後は、ゲームのお知らせやイベント告知のみで、雑談することは予定していませんでしたが、せっかくキャラを作ったのだから、サポートに投げるほどではないことに対して「簡単な質問に答えられるような窓口として運用」していくことになりました。

また、アプリがダウンしてしまったときでも、ゲームに依存しない場所でお知らせやサポートをするのも公式アカウントの重要な役割です。

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最終更新:9/30(金) 7:06

Web担当者Forum