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成田空港、旅客数371万人で過去最高 発着数も 16年8月

Aviation Wire 9/30(金) 11:36配信

 成田国際空港会社(NAA)が9月29日に発表した2016年8月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総発着回数は前年同月比3%増の2万1455回、旅客数は2%増の371万8078人で、それぞれ開港以来の最高値を更新し、1年5カ月連続で前年を上回った。

 貨物量は4%増の17万2502トンで、5カ月連続で前年を上回った。給油量は1%減の39万7084キロリットルだった。

 発着回数は国際線全体では前年同月比5%増の1万6816回で、1年3カ月連続で前年を上回り、歴代最高を記録。このうち国際旅客便は6%増の1万4636回で、開港以来の最高記録を更新した。国際貨物便は1%増の1980回で、3カ月連続で前年を上回った。一方、国内線全体は3%減の4639回で5カ月連続で前年を下回った。

 国際線では香港航空(CRK/HX)の香港便や韓国のLCCジンエアー(JNA/LJ)のソウル(仁川)便、ハワイアン航空(HAL/HA)のホノルル便、スクート(SCO/TZ)のバンコク(ドンムアン)経由シンガポール便など、アジア各国を中心とした新規路線の開設により、堅調に推移した。

 旅客数は国際線が4%増の303万3973人で、このうち日本人は5%増の146万2836人、外国人が5%増の117万8237人、通過客が6%減の39万2900人となった。また、国内線の旅客数は3%減の68万4105人となった。

 外国人旅客は3年7カ月連続で前年を上回り、8月の過去最高を記録した。

Yusuke KOHASE

最終更新:9/30(金) 11:36

Aviation Wire