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紀香&愛之助 披露宴の“ピリピリ”舞台裏

東スポWeb 9/30(金) 5:37配信

 新妻抜きの会見のワケは? 歌舞伎役者の片岡愛之助(44)と女優の藤原紀香(45)夫妻の結婚披露宴が28日、東京・千代田区の帝国ホテルで開かれた。2007年に行われた紀香の初婚時の披露宴はド派手に生中継されたが、再婚の今回は一転してピリピリモード。記者会見は愛之助1人、紀香は報道陣の問いかけにひと言語っただけ。さらには異例の“報道規制”まで飛び出した。その舞台裏は――。

 愛之助は披露宴前に紋付きはかま姿で記者会見を開いた。約100人の報道陣を前に、紀香へのプロポーズとして「吾が君を想う来世迄も」という言葉を指輪に刻んだことを明かした。「(紀香は)喜んでいました」と照れくさそうに笑った。

 会見には愛之助が1人で対応。報道用の写真撮影となって、初めて紀香が紫色のあでやかな和装姿で現れ、ラブラブなツーショットを披露した。

 ただ、幸せムードのウラで会場にはピリピリした空気が充満していた。

 当初、一部で伝えられていたテレビ局による披露宴の生中継は結局、実現しなかったばかりか、会見後には報道陣に速やかに退出するよう要請があった。

 それだけでなく、披露宴に出席した芸能人がツイッターやフェイスブックなどSNSに投稿した内容を、引用してニュースにすることを控えるよう報道陣に求めるシーンもあった。

「SNSの引用をNGとするのは異例。受け入れるかどうかは各社の判断だけど、SNSを引用した報道も自由なはずですが…」とワイドショー関係者は首をひねる。

 これらの対応は、紀香と前夫でお笑い芸人の陣内智則(42)の披露宴とは180度異なる。

 2007年の陣内との披露宴は日本テレビ系で大々的に生中継され、平均視聴率は関東地区で24・7%、2人の地元の関西地区では驚異の40・0%を叩き出した(ビデオリサーチ調べ)。

「初婚の披露宴も今回の披露宴も、紀香のお色直しはともに1回で、出席者も同じく約600人と、規模も似たような感じでした。でも、かたやド派手に生中継され、かたや“報道規制”が敷かれ、取材対応の違いが如実に浮かび上がった」(テレビ関係者)

 この違いについては諸説あるが、前出ワイドショー関係者は「報道規制の理由は、紀香が再婚なので公には控えめにしたかったとか、梨園の妻として一歩引いた立場を示したかったか、それとも愛之助にいる隠し子に配慮したのか」とみている。

 会見に出なかった紀香は写真撮影時に「幸せですか?」「ひと言!」と矢継ぎ早にコメントを求められたが「ありがとうございます」と小声で答えてほほ笑んだだけだった。

 公式ブログのタイトルのように、自分が主役の“ノリノリ紀香”とはいきづらかったのかもしれないが、梨園の妻として夫を立てる覚悟は見てとれた。2度目の結婚で本当の幸せをつかめるか。

最終更新:9/30(金) 5:50

東スポWeb

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