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イブラの決勝弾でマンU勝利 インテル連敗、ニースのバロテッリは1Gも負傷/EL

ISM 9/30(金) 11:53配信

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間29日にグループリーグ第2節の試合が行なわれ、グループAのマンチェスターU(イングランド)はホームでゾリャ・ルハンシク(ウクライナ)に1対0と勝利した。

 批判の集まるルーニーを、前週末のリーグ戦に続きベンチスタートとしたマンU。ゾリャ相手にボールを支配しながらも決定機がなかなか作れず、モウリーニョ監督は68分にルーニーを投入。するとその1分後、右サイドからのクロスに好ポジションを取っていたルーニーが合わせるもキックミス。しかし、ひざに当たったボールがイブラヒモヴィッチへの絶好のアシストとなり、同選手のヘッドで均衡を破る。これが決勝点となり、マンUが今大会初勝利を手にした。

 モウリーニョ監督は試合後、「我々は勝利に値したが、難しい試合だった。相手は予想どおりしっかりと組織的に守ってきた。素晴らしいプレーだったと言うつもりはない。そうではなかったからね。しかし、勝つためにうまくやる必要があった」と振り返っている。

 同グループのもう1試合では、フェネルバフチェ(トルコ)がフェイエノールト(オランダ)を1対0で下している。

 グループKでは、長友佑都が所属するインテル(イタリア)がアウェイでスパルタ・プラハ(チェコ)に1対3と敗れ、ELグループリーグ2連敗。2点を先行されたインテルは、71分にパラシオのゴールで1点差に詰め寄るも、75分にラノッキアが2度目の警告を受けて退場となると、その1分後に3点目を奪われ万事休した。長友はベンチ入りメンバーから外れている。吉田麻也所属のサウザンプトン(イングランド)は敵地でハポエル・ベエルシェヴァ(イスラエル)とスコアレスドロー。吉田はフル出場している。

 グループIではニース(フランス)がアウェイでクラスノダール(ロシア)に2対5と大敗。バロテッリが1ゴールを挙げたが、ひざを傷めた様子でハーフタイムで交代となっている。内田篤人が所属するシャルケ(ドイツ)はホームで南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)に3対1と白星。内田は負傷離脱中で、南野は65分から途中出場している。

 武藤嘉紀所属が所属するグループCのマインツ(ドイツ)は、ガバラ(アゼルバイジャン)に3対2と競り勝った。先発した武藤は41分に先制点をマークし、84分までプレーした。

 グループEでは、瀬戸貴幸が所属するアストラ(ルーマニア)がローマ(イタリア)に0対4と大敗。瀬戸はフル出場。ローマでは40歳になったトッティがフル出場し、3得点に絡む活躍を見せた。グループBの久保裕也所属ヤングボーイズ(スイス)はアスタナ(カザフスタン)とスコアレスドロー。久保は先発し、後半ロスタイムに途中交代した。

 近年、欧州の舞台で強さを誇るスペイン勢では、アスレティック・ビルバオがラピド・ウィーン(オーストリア)を1対0で下し、セルタはパナシナイコス(ギリシャ)に2対0と白星。ビジャレアルはステアウア・ブカレスト(ルーマニア)と1対1で引き分けた。

 そのほか、イタリア勢ではサッスオーロがゲンク(ベルギー)に1対3と敗れた一方、フィオレンティーナはカラバフ(アゼルバイジャン)に5対1と大勝した。(STATS-AP)

最終更新:9/30(金) 18:52

ISM

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