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モウリーニョ監督、イブラ弾“アシスト”のルーニーに賛辞 「チームが必要としていたものをもたらした」

ISM 9/30(金) 11:55配信

 現地時間29日(以下現地時間)に行なわれたヨーロッパリーグ・グループリーグ(以下EL)
第2節で、ゾリャ・ルハンシク(ウクライナ)に1対0と勝利したマンチェスターU(イングランド)。ジョゼ・モウリーニョ監督は途中出場で決勝点に絡んだ主将FWウェイン・ルーニーを称えた。英『スカイスポーツ』が報じている。

 パフォーマンスに批判の集まっているルーニーを前週末のプレミアリーグ・レスター戦に続いてベンチスタートとしたモウリーニョ監督。しかし、なかなか決定機を作れずに時間が経過すると、同監督は68分にルーニーを投入。するとその1分後、エリア内で右サイドからのクロスにルーニーが合わせる。これはミスキックとなったが、結果的にボールはFWズラタン・イブラヒモヴィッチのもとへと届き、同選手が頭で決めて先制。ルーニーは出場直後に決勝ゴールをアシストする格好となった。

 モウリーニョ監督はルーニーについて、「彼は笑いながら最高のアシストだったと言っていたよ」「しかし、まじめな話、彼はあのときにチームが必要としていたものをもたらしてくれた。それはボックス内に入る2人目の存在だ。彼はフアン(・マヌエル・マタ)よりもストライカー色が強い選手だ。(ルーニーの投入で)フアンがさらに右へ行くことになった。ゴール後に入った(アンソニー・)マーシャルは、チームに勢いとスピードを与えてくれたね」とコメント。追加点でとどめを刺すことはできなかったが、先発メンバーと同様にベンチにも優秀な選手たちが揃っていると述べた。

 しかし、勝利に浮かれている暇はない。このあと中2日で迎えるプレミアリーグのストーク戦はランチタイム・キックオフ。インターナショナルウィークを挟み、17日にリヴァプール戦、20日にELのフェネルバフチェ(トルコ)戦、23日にチェルシー戦、26日にリーグカップのマンチェスターC戦、29日にバーンリー戦と10月は厳しい日程が続く。

 モウリーニョ監督はこのスケジュールを「毒入りのギフト」と称した。「毒入りのギフトが目の前にある。我々に何ができると言うんだい。月曜と木曜に試合をして、日曜には(チェルシーの本拠地)スタンフォード・ブリッジに行かなくてはならない」とタフな日程を嘆いた。

 同監督は2日のストーク戦について「これもまた毒入りのギフトだ。ストークは現在の順位(19位)が示すようなチームではないからね。監督、選手、チームともに非常に良い。今の順位は彼らのいるべき場所ではない」と、決して簡単な相手ではないと気を引き締めた。

最終更新:9/30(金) 18:51

ISM

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