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レアル、「受難の黄色」回避で安堵? エイバルは“ゲン担ぎ”せず1stユニで試合へ

ISM 9/30(金) 17:25配信

 現地時間10月2日(以下現地時間)のリーガ・エスパニョーラ第7節で、乾貴士所属のエイバルをホームに迎えるレアル・マドリー。公式戦直近3試合連続ドローに終わっている同チームは、エイバルのユニフォームカラーの選択に安堵しているかもしれない。

 今季開幕から公式戦5戦全勝、リーガでは昨シーズンから数えて16連勝と連勝街道を突き進んでいたレアルだが、21日のビジャレアル戦は1対1のドロー。続くラス・パルマス戦は2対2、27日のチャンピオンズリーグ・ドルトムント(ドイツ)戦も同じスコアで終了し、ここ3試合連続でドローに終わっている。

 レアルが引き分けた3チームに共通するのは、黄色のユニフォームを着用していたこと。そのため「黄色いチームに勝てていない」「黄色相手に運がない」と言われる格好となった。

 ちなみにレアルは昨季の国王杯4回戦で、出場停止中の選手を起用したことにより失格となっているが、この際対戦相手のカディスが着用していたユニフォームも、黄色だった。

 今週末に迎えるエイバルは、アウェイ用キットの1つに黄色を採用。このため、エイバルも“ゲン担ぎ”で黄色のユニフォームをチョイスし、レアル戦で勝ち点をねらいにいくのではと注目されていた。

 しかし、スペイン『AS』紙(電子版)が29日に伝えたところによると、エイバルはレアル戦でホーム用のユニフォームを着用するとのこと。クラブは「我々にはクラレット(赤紫)とブルーのユニフォームがあり、それがトップチームのメインキット。ユニフォームの色がかち合うこともないので、我々は普段どおりストライプのユニフォームでプレーする」と述べている。

 ただし、「クラレットとブルーのストライプ」は宿敵バルセロナを想起させる色であるため、いずれにしろレアルにとっては好ましくなさそうだ。

最終更新:9/30(金) 18:49

ISM

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