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ヤンキース田中 200イニング達成へ意欲満々

東スポWeb 9/30(金) 11:26配信

【ニューヨーク29日(日本時間30日)発】ヤンキースの田中将大投手(27)が、最終登板での200イニング達成へ向け、改めて意欲を示した。登板の可能性がある10月1日(同2日)のオリオールズ戦へ向け、18日(同19日)以来となるブルペン投球を行った。これまで20球前後で終えていたが、今回は久しぶりとあって全球種を織り交ぜ35球。やや力を入れて投げた。

 しかし、ジラルディ監督はじめ球団フロントはいまだに最終登板へのGOサインは出していない。試合前、指揮官は米メディアからの「今日、新たな情報は?」の問いに「土曜日(1日の先発)については未定だ。デー・バイ・デー(その日による)だ」と、明言しなかった。

 前日の時点で、ヤンキースのワイルドカード争い“終戦マジック”は1で、自軍が勝っても対象チームのオリオールズが勝てば即終戦だ。プレーオフ出場消滅の場合、故障リスクを避けるため、登板なしの可能性が高い。

 田中にとって厳しい状況ではあるが、ブルペン後、米メディアに囲まれると毅然と対応した。「土曜日は登板できるか」の問いに「僕は全然できます」。一方で、「終戦で登板がなくなっても納得できるか」の質問には「それはそれで受け入れるし、理解できるところではある」とチーム方針を受け入れる。

 しかし、残り一死に迫った200イニングへの思いについて問われると田中は「シーズンに入って、そこを大きな目標にしていたので」と強いこだわりをのぞかせた。防御率3・06はトップのタイガース・フルマーと0・01差で最優秀防御率タイトルも視野に入る。エースの最終登板はあるのか。日米メディア、ファンが注目している。

最終更新:9/30(金) 11:30

東スポWeb

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