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【インド】個人純資産、ムンバイが8200億米ドルで首位

NNA 9/30(金) 8:30配信

 南アフリカの市場調査会社ニュー・ワールド・ウェルスによると、インドで最も個人の純資産額が多いのは西部マハラシュトラ州ムンバイだった。総額は8,200億米ドル(約83兆円)。ムンバイには純資産100万米ドル以上のミリオネアが4万5,000人、同10億米ドル以上のビリオネアが28人いるという。PTI通信が伝えた。
 調査では、個人資産のみを扱った。純資産には現金や不動産、株式などが含まれ、負債を差し引いている。
 インド全体の純資産の総額は5兆6,000億米ドルだった。ミリオネアは26万4,000人、ビリオネアは95人いる。上位3都市はムンバイ、デリー、南部カルナタカ州バンガロール(ベンガルール)で、同3都市で純資産の総額全体の3割弱を占めた。
 ニュー・ワールド・ウェルスは報告書で、「向こう10年でインドは金融サービス、IT、不動産、ヘルスケア、メディアの5分野で力強い成長が期待できる」と指摘。ベンガルール、西部マハラシュトラ州プネ、南部テランガナ州ハイデラバードなどで純資産が増加するとの見方を示した。

最終更新:9/30(金) 8:30

NNA