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ドルトムントで出番のないシャヒン、指揮官「今後、彼の力が必要になる」

ISM 9/30(金) 18:09配信

 今季のドイツ・ブンデスリーガ5試合で、出場はおろかベンチ入りからも外れているMFヌリ・シャヒン。28歳の同選手は若手がひしめくチームでもはや居場所のない状況だが、トーマス・トゥヘル監督は彼を構想外としているわけではないと述べている。

 ミヒャエル・ツォルクSDは、現地時間30日付の独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)に対し「状況は単純ではないんだ」とコメント。「現在のチームは非常に層が厚く、様々な選手を擁している。ヌリは中盤のスペシャリストだが、監督はフレキシブルに使えるメンバーを選ぶことがある」と話し、ユーティリティ性の高い選手が求められる状況もあるとした。

 ただしトゥヘル監督は「彼は構想外になったわけではない。今後、彼の力が必要になる」と語り、今季ブンデスリーガで、まだ1分もピッチに立っていないシャヒンに希望を与える。ツォルクSDも「ヌリには高い能力があり、チームに組み込むことは可能だ。我々と彼は常に話をしている」とも述べ、コミュニケーションは取れているとしている。

 とはいえトゥヘル監督は今季、守備的MFを1人しか置かない4-1-4-1システムを採用しており、その位置は21歳のユリアン・ヴァイグルがモノにしている。同選手が欠けたとしても、ゼバスティアン・ローデ(25)、ミケル・メリノ(20)の存在があり、競争は激しい。

 『シュポルト・ビルト』は、この状況が変わらないようならシャヒンは冬の移籍市場で退団すると予想。また、DFパク・チュホ(29)も冬に移籍する可能性ありとしている。

最終更新:9/30(金) 18:46

ISM

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