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【テントさん告別式】弟弟子・ぜんじろう「ツチノコ芸人」の真相明かす

東スポWeb 9/30(金) 14:08配信

 27日に大阪市内で交通事故で亡くなった漫談家のテントさん(本名・三浦得生=享年65)さんの告別式が30日、大阪府八尾市の斎場で営まれ、師匠で元タレントの上岡龍太郎さん(74)や弟弟子のお笑いタレント・ぜんじろう(48)ら約200人が、テントさんとの最後の別れを惜しんだ。

 テントさんのひつぎには、星条旗柄の衣装や公演のポスターなどが納められた。

 上岡さんは、出棺に立ち会った後、報道陣を避けるように、自ら車を運転し斎場を後にした。

 一方、取材に応じたぜんじろうは、上岡さんの様子について「あんなに落ち込んだのを見たことがない。言葉にならない感じで、まだ受け入れられてないのだと思う。ぼうぜんとしてて、僕らも話しかけられる状態じゃなかった」と明かした。

 ぜんじろうはテントさんについて「8月18日に『さばのゆ温泉』というところで、初めて兄弟会を開きまして『2回目もやろな。上岡が引退して残ってるの2人。頑張っていこな』と言っていたんですが、それが最後になってしまいました。かっこよかったし、僕のことを気遣って『常識にとらわれることないよ』と味方になってくれる良い兄弟子でした」としのんだ。

 また、テントさんが「ツチノコ芸人」と報じられていることについては「あれ、実は間違ってるんです。本人が200人くらいにしか配ってない名刺を持ってるんですが、そこには『架空の人物』と書いてるんです。本人もライブで言ってるんですが、ドラえもんとかと一緒でキャラクターなんです。『ツチノコ芸人』とは誰も言ってない。本人が『架空の人物』というギャグで言ってるものなので、そこはちゃんと伝えておきたいです」と真相を明かした。

 ぜんじろうは最後に「ありがとうございました。お疲れさまでした。それしかないです」と兄弟子に感謝の思いを告げた。

最終更新:9/30(金) 14:28

東スポWeb