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【テントさん告別式】芸人仲間が追悼イベント開催を検討

東スポWeb 9/30(金) 14:40配信

 落語家・桂あやめ(52)が30日、27日に交通事故で亡くなった漫談家・テントさん(本名・三浦得生=享年65)の告別式に参列し、故人をしのんだ。

 あやめは「テントさんらしい、ほわーんとした顔でした。あまりに急で本人も気付いてないまま旅立ってしまったのではないか」と話した。

 あやめは「桂花枝」を名乗っていたころから、テントさんと交友があった。

「旅に行ったりすると一人じゃ何もできない、とにかく手のかかる人。偏食で野菜は絶対に食べなくて『野菜って虫が食べるもんでしょ』とか言うし、ソフトクリームを持ってると手がベタベタになったりする。一人じゃ生きて行かれへんやんって思うけど、そんなテントさんをみんな好きだった。いなくなっても『ドラえもん』のような『テントさん』と言うキャラクターはいなくならない。カッコいい先輩でした」と懐かしんだ。

 漫談家は主な仕事に司会業が挙げられるが、テントさんは一切、引き受けなかった。あやめはその理由について「司会者っていうのは全体を包み込む包装紙みたいなもの。僕はいつも中身でありたいから」とテントさんが話していたことを明かした。

 さらに、あやめは「今日来られてた芸人仲間みんなも『テントさんの追悼イベントをしたい』と言ってました。みんなが持ってるテントさんのエピソードを思いっきりぶちまければ、伝説となるようなものをつくれるんじゃないかと思います。むちゃくちゃ楽しいイベントを、一周忌と言わず今すぐにでもやりたいです」と、テントさん追悼イベント開催に意欲を示した。

最終更新:9/30(金) 14:51

東スポWeb