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固体廃棄物貯蔵庫の完成目標30年1月に 第一原発

福島民報 9/30(金) 9:52配信

 東京電力福島第一原発事故の廃炉作業で発生した高線量のがれきなどを敷地内で保管する「固体廃棄物貯蔵庫」の新棟の完成が、予定していた平成29年2月に間に合わない見通しとなった。地下に埋まっている配管や通信ケーブルの撤去が必要となったためで、完成目標を「30年1月」に修正した。
 東電が29日、発表した。貯蔵庫は東日本大震災前に8棟が整備された。廃炉作業の進行でがれきの量が増加し、容量が足りなくなる恐れが出てきたため9棟目を建築している。

福島民報社

最終更新:9/30(金) 11:50

福島民報