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観客動員数80万人 松竹発表いわき市長を訪問

福島民報 9/30(金) 9:53配信

 福島県いわき市にあった湯長谷(ゆながや)藩を舞台にした映画「超高速!参勤交代 リターンズ」の29日までの観客動員数が約80万人に上ることが分かった。映画を配給する松竹が同日、明らかにした。
 全国約280カ所の映画館で上映されている。県内は福島市のイオンシネマ福島とフォーラム福島、いわき市のポレポレいわきの3館。前作に続いて福島民報社が出資し、松竹とともに製作委員会に入っている。前作は観客動員数約130万人、興行収入約15億円のヒットとなった。
 松竹の武田功執行役員映像企画部担当、矢島孝チーフプロデューサー、筧万弥子宣伝プロデューサーは29日、市役所で清水敏男市長と懇談した。前作上映時にいわき経済同友会代表幹事を務め、映画PRに関わった寺主君男さんが同席した。
 武田執行役員は「観客の男女比はほぼ五分五分。時代劇ファンだけでなく誰もが楽しんでくれている」と語り、映画のTシャツを清水市長にプレゼントした。清水市長は「観客動員数をさらに伸ばしてほしい。シリーズ化に期待している」と述べた。

福島民報社

最終更新:9/30(金) 11:56

福島民報