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【UberEATS】近未来の出前、日本上陸…つくる・運ぶ・食べる“三者三様インパクト”

レスポンス 9/30(金) 14:58配信

Uberプラットフォームを活用し、オンデマンドで食事を届ける「UberEATS」が日本上陸。9月29日にスタートした。「レストラン、ユーザー、配達員をシームレスにつなぐ」というこのサービスの、“三者それぞれのインパクト”について、Uber Japan に聞いた。

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UberEATS(ウーバーイーツ)は、トロントで2015年にサービスを開始したのを皮切りに、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークシティ、パリ、シンガポール、メルボルン、ロンドン、マイアミ、シドニー、ラスベガス、ドバイと、世界7か国33都市で展開。8か国めとなるその日本版は、まず東京の一部エリアからスタートし、「順次エリアやサービスを拡充させていく」という。

Uber Japan は9月28日、東京・天王洲で UberEATS のデモンストレーションを公開。三者それぞれのメリットについてこう伝えている。

ユーザー---いつでもどこでも、手軽においしい料理が試せて、新しい食の習慣を体験できる。配達状況や配達予定時間もスマホやPCでリアルタイムに確認でき、現金のやりとりなし。海外旅行や訪日外国人もかんたんに注文できる。

配達員---好きなときに好きなだけ、自分のスケジュールに合わせて配達を担当。決まったシフトなし、場所の指定なし、報酬支払は週単位、世界水準のサポート体制。スクーター(125cc 以下)で、自転車で、徒歩で、自分に合った移動スタイルで配達し収入を得ることができる。

レストラン---ビジネス拡大機会を、運営面や経済的負担をおさえながら、より多くのユーザーにメニューを届けられる。これまでに参入したレストランの6割以上がデリバリー初参入。初期投資なしでデリバリー開始でき、既存の固定費を変えずに売上向上。新規顧客にアプローチする機会を増やせる。

ユーザーの利用シーンについて同社は、「自宅で家族と試すのはもちろん、友人や仕事仲間を呼んでのホームパーティ、ピクニックなどでも楽しめる。また、オフィスで残業するシーンでは、宅配ピザなどを注文する企業や部署、団体も少なくないが、この場面にも今後、UberEATS が入り込むだろう」と話していた。

数百円の肉じゃがから2万円のステーキまで、いつでもどこでも注文できるというUberEATS。その日本版は、東京都内の一部地域(渋谷・恵比寿、青山・赤坂、六本木・麻布)からスタートし、今後エリアも拡大させるという。注文から配達までの時間は、世界平均で34分とも伝えていた。

《レスポンス 大野雅人》

最終更新:9/30(金) 14:58

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