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「10・7昭和の新日本プロレスが蘇る日」で上映のお宝映像に藤波らくぎ付け

東スポWeb 9/30(金) 17:46配信

“過激な仕掛け人”新間寿氏(81)が手がけるイベント「10・7昭和の新日本プロレスが蘇る日」(10月7日、東京・後楽園ホール)の会見が30日、都内で開かれた。

 タイトル通り、昭和の新日プロを振り返るイベントで、テレビ朝日の全面協力のもと、秘蔵映像の上映やトークショー、お宝グッズの展示、レジェンドレスラーとの撮影会などが行われる。

 なかでも目玉は上映会だ。新間氏が「今年の3月、引っ越しの時に出てきた」と明かしたのは、1979年8月26日に東京スポーツ新聞社主催で行われた新日プロ、全日本プロレス、国際プロレスの3団体による「夢のオールスター戦」の映像。当日もニュースで約5分ほど流されただけで、ファンの間では長らく幻とされているお宝だが「誰が撮ったのかは謎。第1試合からメーンまでの試合がすべてある。奇跡に近い」と新間氏も驚くクオリティーで見つかった。

 会見では実際に映像の一部が公開された。客席から三脚を使って撮影されたと思われる映像は、実況もなく、試合の臨場感や観客の熱狂ぶりが生々しく伝わる。メーンのジャイアント馬場、アントニオ猪木組VSアブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シン組や、ミル・マスカラス、ジャンボ鶴田、藤波辰巳(現辰爾=62)組の試合が映し出されると、会見に出席していた新間氏や藤波、初代タイガーマスク(58)ら出席者全員がくぎ付けに。会見は一時中断され、“緊急鑑賞会”と化した。

 藤波は「見ているうちに試合の流れまで頭に浮かんでくる。よくぞこの大会が実現したと、いまだにすごいと思う」と大興奮。大会の2年後に新日プロに入門した初代タイガーも伝説のレスラーたちのキレのある動きに「びっくりしました…」と感想を語った。

 当日は猪木VSストロング小林(74年3月19日、蔵前国技館)、藤波VSカルロス・ホセ・エストラーダ(78年1月23日、マジソンスクエア・ガーデン)、初代タイガーVSダイナマイト・キッド(82年1月28日、東京体育館)なども上映される。

 新間氏は「8・26は最低でも30分くらいは放映したい。ぜひ見に来てください」と昭和のファンに来場を呼びかけた。

最終更新:9/30(金) 17:53

東スポWeb

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