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テントさん葬儀 弟弟子・ぜんじろう「伝説になりましたね」

デイリースポーツ 9/30(金) 13:22配信

 芸能界を引退した上岡龍太郎さん(74)の弟子で、9月27日に交通事故死した漫談家のテント(本名三浦得生=みうら・とくお)さん(享年65)の葬儀・告別式が30日、大阪府八尾市の「八光殿南植松 家族葬会館リエラ八尾南ホール」で営まれた。葬儀には親族のほかに、上岡さんをはじめ、同じ上岡さんの弟子だったタレントのぜんじろう(48)、落語家の桂あやめ(52)ら芸人仲間も含む約200人が訪れ、別れを惜しんだ。

【写真】師匠・上岡龍太郎氏 テントさん事故死に「茫然自失」で目も虚ろ

 唯一の兄弟子を失ったぜんじろうは「まだまだ受け入れられていない。実感がないですね」と沈痛な面持ちだった。8月18日に大阪市内で初めての兄弟2人会を開催。打ち上げでたっぷりと話し「2回目をやりましょう」と意気込んだが、これが最後の対面となってしまった。

 今年の新年会で自然と盛り上がり、開催が決定したという2人会。観客は30から40人ほどという小さい規模だったが「伝説のライブにしようと言ってたんです。本当に伝説になりましたね…」と振り返った。

 上岡さんの弟子で、現役のタレントを続けていたのは2人だけだった。「テント兄さんの場合は、上岡が気に入って『師匠にならせて下さい』っていう形で弟子になりましたから。うらやましかったですよ」と告白。最後は「ありがとうございました。お疲れ様でした」と声をかけたという。

 テントさんのひつぎには星条旗風の衣装、出演作品のポスターなどが納められた。出棺の際には芸人仲間らから「ありがとう」と次々に声がかけられた。

最終更新:9/30(金) 13:43

デイリースポーツ

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