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【インタビュー】ファンキー加藤、ニューSGで「10年前の自分と今の自分でエールを交換しあう」

BARKS 9/30(金) 12:05配信

今年10周年を迎えるファンキー加藤が、10月19日(水)に7thシングル「走れ 走れ」をリリースする。さらに11月2日(水)には2ndアルバム『Decoration Tracks』のリリース、11月12日(土)からは全国ツアー<HALFWAY STAR TOUR>の開催も決定していて、着々とアニバーサリーイヤーに相応しい精力的な活動を行っているファンキー加藤にインタビューを敢行。シングルに込められた思い、今思うことについて語ってもらった。

◆ファンキー加藤画像

■10周年のアニバーサリーイヤーを締めくくり
■新たなスタートとなる楽曲

──「走れ 走れ」はどんな楽曲ですか?

ファンキー加藤:10年前の自分と今の自分でエールを交換しあう。それが「走れ 走れ」のテーマになってます。今年でデビュー10周年なので、インタビューとか様々な機会で自分の足跡を振り返るそんな機会が多かったんですけど、その10周年のアニバーサリーイヤーを締めくくるシングルとして、制作しました。

──どんな風に聴いて欲しいですか?

ファンキー加藤:聴いて下さるみなさんのそれぞれの人生、日常に当てはめて欲しいです。なので、この楽曲には意図的に空白を残しています。“僕”と“君”というのが、歌詞のいろんな場面で出てくるのですが、“僕”は誰なのか、“君”は誰なのかは聴いて下さるみなさんにお任せしたいと思います。

──デビューから10周年という今、昔の自分と向き合う感じですね。制作時に産みの苦しみはありましたか?

ファンキー加藤:そうですね。楽曲のテーマが見つかるまでは、どうするか悩みましたけど…10年前の自分と今の自分のエールを交換しあうという軸が見つかってからは滞った感覚はなかったです。

──カップリングの「カラフル」についても聞かせてください。

ファンキー加藤:いつもやることなんですが、シングルのリード曲に対して2曲目は似たような色合いの曲は作りたくないという気持ちがあります。「走れ 走れ」があたたかい楽曲になったので、「カラフル」は元気が出るような、そしてライブに行きたくなるような…ライブで歌える楽曲にしたかったというのがあって、そこがこの楽曲のきっかけになりました。

──以前に、インタビュー等で“色々ある人生の方が楽しい”と仰ってましたが、そこからの発想でしょうか?

ファンキー加藤:まさにです。自分自身に言い聞かせるように。後輩から人生相談をされた時にいつもそう答えているのですが、その想いを曲に具現化したらどうなるのかなとずっと考えていて、今回実際にやってみました。

──具体的には?

ファンキー加藤:中学の時に野球部でよく負けていた時の悔しさとか、学校生活での失恋の時の悲しさって、振り返るとすごく素敵な思い出として残っています。だけど高校の時は無気力な3年間を過ごしてしまい、その時の思い出って全くないんです。そんな経験から「無色透明の人生より“色々”とある世界を歩いて行こう」って歌詞が出来たんです。良いことも悪いことも含めて色々あった方が人生が豊かになるのかなと思いますし。

──では、3曲目の「急性ラブコール中毒Part.2」についても聞かせていただきたいのですが、4thシングル「中途半端なスター」にはPart.3が収録されていましたよね。

ファンキー加藤:ライブで声が枯れることを急性ラブコール中毒と呼んでいたんですが、意外にいい造語だなって思って誰かにパクられる前ににこの言葉を使おうと思いPart.1から順番に作っていまして、このPart.2は元々、ソロデビューシングルの「My VOICE」のカップリング用として作っていたんですが、ゴリゴリのEDM楽曲なのでソロデビューシングルに入れるのはどうかなと思い、当時は収録を見送りました。でも、もうそろそろみなさんにファンキー加藤のスタイルを分かって頂けたんじゃないかと思いまして、今回収録する事にしました。ちなみに、元祖となるPart.1はアルバムに収録予定です。

──ちなみに、今回のジャケット写真は、どっかでみたことある写真だなぁと思いました。

ファンキー加藤:意外と気がつかない人多いですね。10年前のデビュー当時のアーティスト写真をそのままジャケット写真にしました。

──気がつかれないということは、今も変わらず当時のままの若さを維持しているということかもしれませんね。

ファンキー加藤:イエー!化粧水と乳液を念入りにやってきてよかったですよ(笑)。

──よく見ると同じ子供用の遊具の車ですね。撮影場所も同じですか?

ファンキー加藤:同じですね。八王子の駅ビルの屋上です。「そのまんま東へ」のミュージックビデオやジャケット、アーティスト写真の撮影の時は、その当時デパートの屋上によくあった小さな遊園地やゲームセンターがありましたね。パンチングゲームなんかもあって、学生の頃にはよく行って遊んだりしていました。今は駅ビルは「SOGO」では無くなり、屋上はフットサルコートになっていて、10年という時の流れを感じました。

──ソロになって二度目の全国ツアー<HALFWAY STAR TOUR>も控えていますね。

ファンキー加藤:今年も夏フェスやイベントに多く出演させて頂き、改めてライブ中の、ステージ上の自分が一番好きだなと。その自分自身が自信を持って好きだと言えるファンキー加藤を見て頂けるライブやツアーが出来るというのは、非常に喜ばしいことです。

──ツアーも楽しみにしてます。それでは最後に「走れ 走れ」を一言で表現してください!

ファンキー加藤:“10年から11年目へ”。もうこれで、デビューからの10年を振り返ったりするのは最後かな思います。次に振り返るのは、20周年の時になるので、また新たなスタートとして、11年目を頑張っていきます。

7thシングル「走れ 走れ」

2016年10月19日(水)発売
初回限定盤CD+DVD MUCD-9107/8 ¥1800(税込)
DVD収録内容:VIDEO CLIP 他
通常盤CD MUCD-5332 ¥1080(税込)

2ndアルバム『Decoration Tracks』

2016年11月2日(水)発売
初回限定盤A CD+DVD MUCD-8078/9 ¥6600(税込)
DVD収録内容:I LIVE YOU 2016 in 横浜アリーナ ライブダイジェスト映像
初回限定盤B CD+DVD ¥4320(税込)
通常盤 CD ¥3240(税込)MUCD-9107/8

収録予定曲
M1.MUSIC MAGIC(よみうりランド2015 ジュエルミネーション テーマソング)
M2.ブラザー(映画「サブイボマスク」主題歌)
M3.中途半端なスター(マイナビ転職CMソング)
M4.走れ 走れ(10/19リリース最新シングル曲)
M5.つながるから(マイナビ転職CMソング)
M6.勇者のうた(2016TBS系列プロ野球中継“SAMURAI BASEBALL”テーマ曲)
M7.Ring a Bell
M8.Tokyo Destiny Land
M9.カラフル
M10.ただいま ~HOMETOWN~
M11.急性ラブコール中毒 part.1
M12.少年の声(フジテレビ系めざましテレビめざましデイリーテーマソング・水曜日)
M13.花鳥風月
M14.本当のこと

Bonus Track(※初回限定盤Bのみ収録※)
M1.春雄の唄(映画「サブイボマスク」劇中歌)
M2.かけがえのない人(映画「サブイボマスク」劇中歌)

<HALFWAY STAR TOUR>

2016年
11月12日(土)神奈川 ハーモニーホール座間 16:30 / 17:30
11月17日(木)神奈川 神奈川県民ホール 17:30 / 18:30
11月25日(金)千葉 市川市文化会館 大ホール 17:30 / 18:30
11月29日(火)静岡 静岡市民文化会館大ホール 17:30 / 18:30
12月1日(木)兵庫 神戸国際会館こくさいホール 17:30 / 18:30
12月6日(火)福島 郡山市民文化センター 大ホール 17:30 / 18:30
12月9日(金)滋賀 滋賀びわ湖ホール 17:30 / 18:30
12月11日(日)福井 福井フェニックスプラザ 16:30 / 17:30
12月17日(土)大分 iichikoグランシアタ 16:30 / 17:30
2017年
1月12日(木)埼玉 大宮ソニックシティ 大ホール 17:30 / 18:30
1月22日(日)香川 レクザムホール(香川県県民ホール)大ホール 16:30 / 17:30
1月29日(日)岡山 倉敷市民会館 16:30 / 17:30
2月4日(土)福岡 福岡サンパレス 16:30 / 17:30
2月6日(月)大阪 フェスティバルホール 17:30 / 18:30
2月12日(日)新潟 新潟県民会館 16:30 / 17:30
2月18日(土)宮城 仙台サンプラザホール 16:30 / 17:30
2月19日(日)岩手 盛岡市民文化ホール 大ホール 16:30 / 17:30
2月25日(土)愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール 16:30 / 17:30
3月11日(土)北海道 わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) 16:30 / 17:30

チケット料金
¥6,300(税込)※4歳未満入場不可/4歳以上有料

http://funkykato.com/tour2016_2017/





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最終更新:9/30(金) 12:05

BARKS

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