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中村蒼、アイドル刑事役で新境地「僕のイメージとは全く違う」

オリコン 10/4(火) 5:00配信

 俳優の中村蒼が主演を務めるテレビ東京の土曜ドラマ24『潜入捜査アイドル・刑事(デカ)ダンス』(毎週土曜 深0:20)が、8日からスタートする。本格コメディードラマに初挑戦し、劇中で“アイドル刑事”という異色の役どころを演じている中村に、新境地に対する思いを聞いてみた。

【写真】“アイドル刑事”に変身した中村蒼

 同作は『勇者ヨシヒコ』『孤独のグルメ』など独自スタイルのドラマを切り開く同局が仕掛ける“刑事×アイドル”の新感覚コメディー。物語の主役は、芸能界で起きている事件を解決するために場当たり的に組まされた潜入捜査アイドル“デカダンス”の辰屋すみれ(タツヤ/中村)で、芸能界やその周辺で起こる、さまざま事件を解決していく様を描く。

 普段はクールなイメージの中村だが「朝から(テンションを上げるのは)大変ではありますけど楽しいですね。自分と離れている分、やりがいもある」と、真逆とも言えるアイドル役を楽しんでいる様子。「今までの僕のイメージとは全く違うと思います。また新しいイメージを作れる作品になると思う」と確かな手応えを感じている。

 苦手なダンスも「楽しんでやっています」と笑顔を浮かべた。劇中同様、撮影現場も駆け出しアイドルのような雰囲気だといい「みんな仲が良くて、ダンスの練習もお互いが教え合ってやれるいい環境。自分の失敗も笑ってくれる」と明かした。

 オファーを受けてから、テレビなどで観るアイドルたちがよく目に止まるようになったという。「歌も踊りも芝居もやったり、いろんな才能が必要。すごい大変なジャンルなんだなと思いましたね。それで夢も与えてくれる」と羨望の眼差しを向けた中村に、アイドル転身の可能性を問うと「100%ないと思います」と笑い飛ばしていた。

 アイドル刑事やコメディー要素などに注目しがちだが「笑えるところや刑事モノのしっかりとしたところもある。それが演じていて面白い」とアピール。今後、演じてみたい役柄について聞くと「次は、銃を撃つような本格的な刑事を演じたい」と笑顔で話した。

最終更新:10/4(火) 5:00

オリコン