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【東京株式市場】30日は『トリプル末日』。株式市場での波乱に注意点

投信1 9/30(金) 6:00配信

株式市場の振り返り-材料不足の中、円安進行などを受けて反発。新興市場は続伸。

2016年9月29日(木)の主要指標 カッコ内は前日終値比

 ・日経平均株価 16,693円(+228円、+1.4%) 反発
 ・TOPIX 1,343.2(+12.4、+0.9%) 反発
 ・東証マザーズ総合指数 958.1(+1.5、+0.2%) 3日続伸
東証1部の出来高は17億6,092万株、売買代金は1兆8,789億円(概算)でした。原油価格上昇や円安進行を受けて、日経平均株価は一時+300円近い上昇となりましたが、商いはさほど盛り上がりませんでした。それでも前日よりは小幅増加となっています。原油・資源関連の業種が大幅上昇しましたが、相場全体を底上げするにはやや力不足だったと言えそうです。

一方、東証マザーズの出来高は7,889万株、売買代金は961億円となりました。売買高は1億株を超えた前日より大幅減となりましたが、売買代金は微増となっています。値嵩株の取引が増えたためと考えられます。東証マザーズ総合指数も小幅ながら3日続伸となり、決して悪い感じではないと思われます。

主力株は総じて上昇するも、小売株の一角に売りが優勢

個別銘柄では、ソフトバンクグループ <9984> 、オリンパス <7733> 、ファナック <6954> などが上昇し、三井不動産 <8801> や東京電力ホールディングス <9501> も大きく値を上げました。また、野村ホールディングス <8604> が大幅高となり、アルプス電気 <6770> やヤマハ発動機 <7272> も堅調に推移しました。一方、しまむら <8227> が大幅安となり、ニトリホールディングス <9843> も反落となりました。薬品株では塩野義製薬 <4507> の下げが目立っています。

新興市場では、そーせいグループ <4565> やサンバイオ <4592> など医療バイオ感銘柄の下落が目立ち、アカツキ <3932> やエディア <3935> も大幅安となりました。また、注目の串カツ田中 <3547> は小幅反落となっています。全体的には新興市場らしからぬ静かな値動きが多かったようです。

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最終更新:9/30(金) 6:00

投信1

チャート

ソフトバンクグループ9984
7792円、前日比+405円 - 12/8(木) 15:00

チャート

オリンパス7733
4095円、前日比+30円 - 12/8(木) 15:00

チャート

ファナック6954
20230円、前日比+690円 - 12/8(木) 15:00