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高炉大手、10―12月積み原料炭価格交渉こう着

日刊産業新聞 9/30(金) 12:15配信

 高炉大手が進めてきた10―12月積み原料炭の価格交渉はこう着し、実質値決めを先送りする情勢だ。スポット市況の上昇を受けて山元側はトン200ドル(2万100円)以上と7―9月の2倍以上への引き上げを提示しているが、高炉側は一定の値上げはやむを得ないとしても上げ幅が大き過ぎるなどとしており、短期間で歩み寄りが難しい。スポット市況はいったんピークを迎えた様相だが、今後の値動きを見定めたうえでないと、四半期の価格を固定する交渉は動き出しそうにない。

最終更新:9/30(金) 12:15

日刊産業新聞

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