ここから本文です

赤い“ハコスカ”が聖地・高野山を疾走!動画公開 【世界遺産×名車】

オートックワン 9/30(金) 17:02配信

「ニッポン クラシックカー&エキサイティングカーラリー」(NCCR 2016)のイベントで、赤い“ハコスカ”が聖地・高野山を疾走!TOYO TIRESがドローンを使った圧巻の動画を公開した。

【画像】赤いハコスカや名車の数々

この動画では世界遺産にも登録された「日本を代表する荘厳な信仰の聖地」、輝きを放って世界から名声を博してきた「往年の名車たち」の希少なコラボが見られる。

弘法大師の名で知られる真言宗の開祖・空海が、816年に開創した地、高野山。1200年という悠久の時を重ねた記念すべき2016年9月、この高野山に数多くのクラシック、スーパーカーが集結した。

その名も「ニッポン クラシックカー &エキサイティングカーラリー2016」(NCCR 2016)。本年度2回目を数えるこのセッションは、奈良(葛城市)大和路から始まり、紀伊・高野山を巡るコースを舞台に開催されたラリーイベントだ。

■動画はTOYO TIRESのサイトで公開中

雄大な自然と、ドローンが魅せる世界遺産のダイナミックな映像

1,000メートル級の山々、雲海のはざまに突如姿を見せる宗教都市・高野山。8つの峰々に囲まれた、この静寂な平原の幽地を「高野」と名づけた弘法大師・空海。この真言密教の聖山では、生と死、動と静がひとつとなっている。静寂のしじまを裂くように、参道を疾走するのは1台のスカイライン……

ボクシーなスタイルが通称「ハコスカ」と呼ばれる同車の真っ赤なボディは、高野山・金剛峰寺境内巨大な塔の朱の彩りと美しい共演を果たしている。

燃えさかる護摩の炎、壮大な立体曼荼羅、そして僧侶たちの読経にハコスカのテールライトが重なる瞬間、見る者は現代から別世界へいざなわれたような感覚を味わうだろう。また、ドローンがゆっくりと浮き上がり、高野山のシンボル・根本大塔をダイナミックに映し出す映像では、日本の精緻な技術・美意識をあらためて知ることができる。

ジャガーやアルファロメオ、フェラーリの激レア車も登場!

動画では、スカイライン KPC-10(1972年式)「ハコスカ」にスポットを当てたが、高野山には、そのほかにもジャガー「E-TYPE ロードスター」(1962年式)、アルファロメオ「1900coupe SS Ghia Aigle」(1956年式)、ランボルギーニ「アヴェンダドール」(2016年式)やフェラーリ「DINO 246GT」(1970年式)など目を見張るクラシック&スーパーカーがやってきた。

ファン垂涎の総勢45台ものクルマたちに、密教の根本道場をひと目見ようと訪れた観光客らも思わず立ち止まる。日本屈指の聖域と数々の珍しいクルマたちのコラボレーションは、意外な好相性を見せていた。

1/2ページ

最終更新:9/30(金) 18:24

オートックワン