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2支店を閉鎖、動く銀行でカバー 福井銀、窓口業務やATMを配備

福井新聞ONLINE 9/30(金) 18:14配信

 福井銀行(本店福井県福井市、林正博頭取)は29日、河野支店(南越前町甲楽城)と今庄支店(同町今庄)を閉鎖し、南条支店(同町東大道)内に店舗内店舗方式で移転すると発表した。移転日は12月5日。顧客の利便性確保のため、閉鎖する両支店エリアに週1回ずつ訪問する移動店舗車両「ふくぎんKuruza(クルーザー)」を初導入する。

 新車両は3トントラックに特殊装備を配備。通常の店舗と同じ窓口機能を備え、現金自動預払機(ATM)も搭載する。顧客が3~4人座れるスペースがある。

 河野地区では河野診療所と河野シーサイド温泉ゆうばえの駐車場、今庄地区では今庄児童館の駐車場で、12月上旬から営業する予定。南越前町内の支店は今回の統廃合で1店舗となる。人員や機能を集約し、町内での営業体制の再構築を図る。

 また、12月19日に現店舗近くに新築移転する種池支店(福井市種池2丁目)は、土日・祝日も資産運用やローンの相談業務を行う。これに伴い、ショッピングセンターのベルに併設する「休日相談プラザ ベル」は同月18日で営業を終了する。

福井新聞社

最終更新:9/30(金) 18:21

福井新聞ONLINE