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有効求人倍率1.58倍 7年7か月ぶりの下げ幅に/富山

チューリップテレビ 9/30(金) 13:03配信

 県内の8月の有効求人倍率は、1.58倍と、前の月より0.09ポイント下がりました。

 下げ幅が0.09ポイントを記録するのは、リーマンショック以来、7年7か月ぶりです。
 富山労働局によりますと、8月の仕事を求める人、1人あたりの求人の数を示す有効求人倍率は、前の月より0.09ポイント低下して、1.58倍となりました。
 要因のひとつが、仕事をしながら転職活動をする『在職求職者』が、前の年の同じ月より9.9パーセント増えたことです。
 人手不足から時間外労働が増えたことで、転職を考える人が増加して求職者数を押し上げ、有効求人倍率の低下につながったと見られます。
 ただし、求人そのものはほぼ横ばいで、富山労働局の山崎(やまさき)局長は、今後も1.5から6倍の間で推移するだろうとの見通しを示しました。

チューリップテレビ

最終更新:9/30(金) 13:03

チューリップテレビ