ここから本文です

自民・浦田富山市議 不正の認識なかった/富山

チューリップテレビ 9/30(金) 23:29配信

 富山市議会・自民党会派の浦田邦昭市議が、2013年に開いた市政報告会の費用として、政務活動費として本来認められない懇親会の費用を上乗せして請求し受け取っていた問題で、浦田市議は30日、会見を開き、「不正の認識はなかった」と述べました。

 浦田市議は、2013年6月に、呉羽ハイツで開いた市政報告会の費用として、茶菓子代と会場費合わせて22万円あまりを政務活動費として請求しました。
 しかし、実際は、報告会のあと懇親会も開き、政務活動費として請求できない懇親会の費用や茶菓子代を水増しするなどして受け取っていました。

 29日の夜、取材に応じた浦田市議は…

 Q.これは懇親会の費用も含めて?
 「そうです」
 Q.お酒なども入ったものを、政務活動費として請求した?
 「そうです」
 Q.差し支えないのか?
 「まずいですね」(浦田市議)

 また、浦田市議は、実際は発生していない会場費を6万円あまり請求。
 茶菓子代については、実際の参加者は100人ほどでしたが、315人分を請求し、10万円あまりを不正に受け取っていました。
 浦田市議は、30日朝、収支報告書を訂正し、かかった費用全額を返還しました。
 また、自身の進退について、不適切ではあるが不正ではないとして、議員辞職はしない考えを示しました。

チューリップテレビ

最終更新:9/30(金) 23:29

チューリップテレビ