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柚希礼音、「今の自分を精一杯出す」 ミュージカル『バイオハザード』やる気十分

クランクイン! 9/30(金) 16:03配信

 宝塚歌劇団出身の女優・柚希礼音が30日、『ミュージカル バイオハザード ~ヴォイス・オブ・ガイア~』の初日公演を前に記者会見に登場。柚希は「今の自分を精一杯出したいなと思いつつ、千秋楽までどんどんリサ・マーチンが、成長していけるようにしたいなと思います」と意気込みを語った。

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 柚希にとって本作が宝塚退団後初のミュージカル主演。「やっぱりお芝居をするってすっごい楽しいと思いました」と喜びを口にする。「柚希礼音としてコンサートに出るのも最高に好きなんですけど、役になるってことがすごく好きだったんだなということを実感してやってます」と明かす。

 原作は人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』。1996年にゲームソフトとして発売され、これまでのシリーズ累計出荷は6800万本を誇る。人類を滅亡へと向かわせるウィルスとの壮絶な戦いを描いた本作を、演出家・G2が独自の切り口で表現する。一般的にゾンビとの戦いのイメージが強い作品だが、「人間ドラマもしっかり描いていただいていて、終始戦っているわけではない。リサ・マーチンの人間性と周りとの関係性を大切に作りました」と役作りを語る。

 見どころについて問われ、「一番最後の……一番最後」とネタバレを気にしつつ話す様子に場内は笑いに包まれる。一番の見どころは「最後の戦い」というのが言える範囲のようだ。

 なお本作出演にあたり『バイオハザード』のゲームにもチャレンジした柚希、なかなか上達はしなかったようだが、「でもすごく上手なお友達がやってくれるのを横から見るというのが最高に楽しかったです。倒し方だけ教わって『今だ!』という時だけ変わってもらって…」と笑う。ゲームを通して「銃の持ち方、歩き方、男役の時の感じでもいけないけど、普通の女でもいけないというスタンスを学びました」と明かした。

 『ミュージカル バイオハザード ~ヴォイス・オブ・ガイア~』は9月30日~10月12日まで東京・赤坂ACTシアター、11月11日~16日まで大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演。

最終更新:9/30(金) 16:03

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