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高岡駅に歓迎パネル 富山マラソンまで1カ月

北日本新聞 9/30(金) 18:42配信

 10月30日の「富山マラソン2016」まで1カ月となった30日、あいの風とやま鉄道高岡駅に県内外のランナーを歓迎するパネルが設置された。高岡工芸高校デザイン研究部の生徒が手掛けたもので、ブリやチューリップなど富山の名物をモチーフにした愛らしいキャラクターが描かれている。

 大会の機運を盛り上げ、当日に鉄道を利用して集まるランナーを激励しようと、スタート地点となる高岡市内の2カ所に設置。北陸新幹線新高岡駅には同市南星中学校の生徒が制作したパネルを10月中旬に取り付ける。

 パネルは縦2・1メートル、横2・7メートル。高岡工芸高校デザイン研究部の部員52人が夏休み中に制作した。手書きやパソコンでブリ、ホタルイカ、チューリップなど富山を代表する名物をキャラクターに仕上げた。

 同部の部長、岡友一郎さん(3年)は「歓迎の気持ちを込め、走るパワーを与えられるように描いた」と振り返る。副部長のこだま純麗(すみれ)さん(同)と寒川愛花(まなか)さん(同)は「パネルの絵を見て、富山の良さを多くの人に知ってほしい」と話している。

※「こだま」は彪の虎が鬼

北日本新聞社

最終更新:9/30(金) 18:45

北日本新聞