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うるま市で土砂崩れ、民家の塀崩落 けが人なし

沖縄タイムス 9/30(金) 7:50配信

 【うるま】沖縄本島中部で27日に降った大雨の影響で、同日午後9時半ごろ、うるま市石川東恩納で土砂崩れがあった。高さ約5メートルの斜面の上に建つ民家のブロック塀が、土砂とともに幅約20メートルにわたり崩落。斜面の下にある3階建てアパートの敷地内に流れ込み、1階の窓ガラスが割れた。

 土砂崩れによるけが人はいなかったが、割れた窓ガラスの破片で住民1人が切り傷を負った。うるま市は29日午後8時現在、アパート1階に住む1世帯3人に避難勧告を出している。

 近隣の住民によると、現場は盛り土が繰り返され、雨が降るたびに赤土が流れていたという。

 アパートの隣に住む佐次田智子さん(39)は「大きな雷の音がしたと思い、しばらくして外を確認すると隣家の崖が崩れていた。残ったブロック塀が崩れないか心配」と話した。

最終更新:9/30(金) 7:50

沖縄タイムス