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沖縄の8月完全失業率 23年ぶりに3%台を記録

沖縄タイムス 9/30(金) 11:10配信

 沖縄県が30日発表した8月の完全失業率は3・9%で、1993年8月以来、23年ぶりに3%台を記録した。県は、8月の入域観光客数が初めて90万人台を突破したことに起因する観光関連産業の好調さなどが完全失業率の改善につながったとしている。

 沖縄労働局(待鳥浩二局長)が同日発表した有効求人倍率(季節調整値)は、1倍で前月比0・04ポイント低下した。

 新規求人数(原数値)は9016人で2カ月ぶりの増加。有効求人数(同)は2万6768人で前月比478人減となった。

 主要産業別に新規求人数を見ると、運送業・郵便業334人で前年同月比62・9%(129人)増、卸売業・小売業1268人で前年同月比47・8%(410人)増、サービス業1277人で前年同月比36・4%(341人)増となっている。

最終更新:9/30(金) 11:10

沖縄タイムス