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寺社と住民、交流考える 金沢・寺町台で7市サミット

北國新聞社 9/30(金) 2:49配信

 金沢や小松、七尾など7市でつくる寺院群都市会議の「第22回寺町サミットin金沢・寺町台」=写真=は29日、野町3丁目の真宗大谷派光専寺で始まった。寺院関係者や市民団体約380人が事例発表や意見交換を行い、住民と寺社が一体となったまちづくりについて考えた。

 「深めよう地域と寺社との交流」をテーマに開かれ、杉岡利正実行委員長、山野之義市長があいさつした。北陸大の長谷川孝徳教授が「年中行事の再興」と題して講演し、正月や旧盆、二十四節気など季節の行事や風習を寺で行うことで、伝承と地域の活性化につながると話した。

 小立野公民館や那谷寺1300年祭実行委員会(小松市)、七尾山の寺地域振興会(七尾市)など7市の関係者が、寺院を中心にした活動について報告した。パネル討論も行われた。

北國新聞社

最終更新:9/30(金) 2:49

北國新聞社